創作活動報告:奇跡のPV数
文章創作プラットフォーム〈NOVEL DAYS〉のみ展開しているコンテンツ『怪物詩篇/妖怪和歌』が『PV:7777』という奇跡的瞬間にアクセスできました。
ええ『777:スリーセブン』ではなく『7777』と『7』が四つです。
「いいことあるぞ~ミスタードーナッツ♪」ってな感じですw
っていうか、まさかここまで読まれるとは思ってもいませんでした。
アナログ期執筆の処女詩篇ですし公表を意図していた作品でもない。
単に「そこそこ本数あるから『闇暦最新作』が書き終えるまでの時間稼ぎに使えるかな~?」と投稿展開に踏みきった場繋ぎコンテンツだったので「せいぜい1000~2000行けばいいな」と構えていたのですが……短文なのが功を奏したのかしら?
いずれにせよ読者様にはホントに有難うございます。
m(_ _)m
尚、このコンテンツは現状〈NOVEL DAYS〉でのみ展開(完結済)となっております。
興味がありましたら是非とも御覧下さい。
え?
「noteとかpixivではやらないの?」って?
ぶっちゃけ悩んでいます。
基本的にオイラの『文章創作』は〈小説投稿サイト〉以外では読まれない傾向があるのでw
ま、そのうちやるかもしれませんが(未定です)。
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【怪物詩篇&妖怪和歌とは?】
〈西洋怪物〉を題材とした創作詩が『怪物詩篇』で、同様に〈日本妖怪〉を題材とした長歌&短歌&狂歌が『妖怪和歌』になります(一応、俳句&川柳ではありません)。
これらはアナログ環境期の作品であり〈妖怪/怪物〉を題材として『和歌/詩』という短文条件にて「キャラクター性をどこまで深く表現できるか?」という挑戦を試みた作品になります。
同時に小説に対する文章力や構成力の練習も兼ねていました。
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き